65、若さゆえ

今だから話すが、大学生の時分、飲尿療法をしていたことがある。私のエッセイの師匠であるさくらももこ大先生の作品の中で先生が実際試していたというから、一時期自らの小便を紙コップに入れそれを飲んでいたのだ。

まあしばらくして辞めたのだが、あれは人間がするものではない。辞めた理由として一番に上がるのが、その小便がやたらとまずいのだ。当たり前である。小便である。これが美味かったら変態である。中には本田望結ちゃんの小便ならたらふく飲めると言っていたキチガイもいたが、それは頭がおかしいからで、正気の人間は小便など飲んではいけない。

飲尿療法が体にいいと言われていた時代は、さくらももこ先生が若いころだから40年近く前である。私が試していた時代に飲尿療法は流行っていなかった。先生が体にいいからと書かれていたので、興味本位でやってみたのだ。いやあ若気の至りである。

こんな事ここで書くのは公衆の面前で陰部を曝け出す行為に近い。まあ私の記事を読んでいる方の多くは下品な話が好きであろうから許してくれるだろう。

64、すっぽん黒酢の逆襲

これがすっぽん黒酢の副作用なのか!?ついに出た、異変が。まだすっぽん黒酢を飲み始めてから3日しか経っておらず、副作用と処断して良いものかという思いがあるが、明らかな異変だ。朝起きて3,4時間経っても便意が襲ってこないのだ。

また便の話かよ、いい加減にしてくれと思われるだろうが、いつもと同じ量の下剤を飲んでも腸の動きが芳しくない。おかしい。私はダメだと分かっていても、コーヒーを4杯分飲んでしまった。そしたら出たよ。コーヒー強し。日野日出士。

これはすっぽん黒酢をやめろというサインなのか?いやしかし。やめたくない。なにもいい作用が出ていないにも関わらず、健康に良いというものを続けたい私の意地。すっぽんを取るかうんこを取るか。

私は両方欲しいので、下剤を増やそうと思う。スルーラック2錠を3錠にしよう。これは神様仏様が怒る決断だぞ。と、察するが致し方あるまい。すっぽんもうんこも両方欲しいなら下剤を増やすしかない。結果については木曜日の記事でお伝えする。でわ。

63、コーヒーでもりもり

うんこが思うように出ない。昨晩スルーラック2錠+プルゼニド5錠+ラキソベロン50滴飲んだのに、だ。思うところが一つある。スルーラック2錠飲む時らくらく服薬ゼリーを用いて服用したのだが、余ったジェリーを全部食ってしまった。スルーラックは腸溶性の薬のため胃で消化してしまうと効き目が出ずらい。ジェリーを食べ物と胃が認識して、スルーラックと一緒に胃で溶かしてしまった疑いがある。

しかし時すでに遅し。日野日出士。そんなこんなでうんこが出ない。こりゃあやべえぞ。うんこが出ない場合、私に至っては浣腸液を肛門に刺し注入するという荒業を執行するという悪癖がある。これをすると無理やりに出すので、ちょっとずつしか出ず、また再び悩むという悪循環に陥るのだ。それは避けたい。じゃあどうするか。コーヒーを飲むのである。

コーヒーを飲むと排便力がもりもりと沸いてはみ出すので、こういう時便利である。しかし私は1日スプーン3杯しかコーヒーを飲めない。朝2杯分を飲んでしまった。残る1杯分に全てを賭けるしかない。こういう場合に至ってはコーヒーはもはやコーヒーでなく、大便剤である。純粋なコーヒーを飲むという感覚はなく、不純な体感しかない。仕方あるまい。

それでは私は今コーヒー、いや大便剤を飲んでくる。元気で。

62、マネーマネーマネー

すっぽん黒酢をamazonで買ったぞ。色々と効能があるらしいが、自分にどういう変化が生じるか楽しみで試しに買ってみた。なんで効能を詳細に調べないのかと疑問に思われる読者もいるであろうが、飲んでみてしばらくして変化が生じた時がまさにそれが効能だと思っているから、たいして調べもしないのだ。

このところ買う買う話ばっかりで山口の懐具合はどうなのか?と思う人もいるとこちらも思うので言っておくと、あちらこちらのサブスクを解約した。具体的にはamazonのオーディブルとkindle unlimited、がまず一つ。これだけでも¥2,480の節約だ。そしてネトフリ、こちらが¥1,500強。そしてDMMとFANZAのごついやつ、これが¥1,600くらい。しめて¥5,500くらいなり。

我ながら愚かだったなと痛感する。サブスクはだらだらと金が溶けてくと言われているが、まさにそう。youtubeとtverがあれば大抵事足りる。

今回はお金絡みの話に終始した。面目ない。関係ないけど佐倉のとある公園にバンクシーっぽい絵がトイレの外壁に書かれている。なんとなく素人っぽくないのだ。しかしその絵の上にヤンキーがオナニーってスプレーで汚く書いてあるから、みんな話題にしない。バンクシー無念である。

61、スタンスミス・デコン

74㎏以下になったらご褒美として自分に買ってやろうと思っていたスタンスミスが、先ほどBEAMSから届いた。やった。

¥19,800は俺のような障害者にとっては大金であるが、今後のダイエットの起爆剤として買ったのだ。いいじゃないの。靴に金かけるなんて障害者の中でも意識たかじんじゃないの。ねえ、今日は会社休みだからうんこもいっぱい出たし、精子は全然出ないし、いいことずくめだよ。

話は変わるが冬季オリンピックが終わった。俺の母ちゃんがなぜか昔からフィギュアスケートが大好きで、連日熱のこもった生活を一人で勝手に過ごしていた。

あのりくりゅうペアって付き合ってるの?だってさあ、下の男が上の女の股付近をがっしりとつかむじゃない。テレビでは連日流してたが、特に問題は無いの?こんなことブログに書いたらセクシャルハラスメントに該当しちゃうんじゃない?母ちゃんに聞いたらその辺の謎めいたとこも良いんじゃない?と返ってきた。

これ以上書くと色々問題になるから今日はここまで。でわ。

60、悦楽の兄弟愛

いやー『豊臣兄弟!』面白いぞ。先週の日曜日に失念して見逃した分土曜の昼間の再放送で刮目した観覧したわ。

秀吉&秀長が織田家中で出世していく様は想像するだけで興奮するが、今回は何といっても2人が成しえた調略。くーこりゃおじさん一本ずつ取られたぞ。秀長の粘り勝ち。そして秀吉の弟を100%信頼している兄弟愛の熱さ。これぞ羽柴兄弟を軸とした今年の大河の真骨頂。

また前田利家がさりげなくいい味出してるんだよ。今回の大河では秀吉の出世争いのライバルという位置づけだが、本来2人は親友同士。その片鱗をソロっとさりげなく出してくる作り手の技量。前田利家は羽柴兄弟を扱うならデカデカト描かなきゃいけないのを分かってて、さりげなくね、そろっと、まるで放屁したら実まで出ちゃったかもと思った時さりげなく確認するが如くあくまで気づかれないように扱う上手さ。素晴らしい。

私が歴史を語るとき私の周りはうぜーなこいつと見ているらしいから今日のところはこの辺りで勘弁してやるが、これからも『豊臣兄弟!』どぴゅどぴゅ出していくからな。

59、ぼた餅の毒まんじゅう

ぼた餅が食べたい。ぼた餅食いたくなる時が急に来ることがしょっちゅうある。これはあれか、前世とかスピリチュアルに関係するものか?ぼた餅とスピリチュアルとは全く関係ないと思うが、俺の思わぬところで関係を持っていることも往々にしてある。

先ほど母ちゃんが「スーパー行くけど買って来て欲しい物はあるか?」と俺に尋ねてきた。俺は「ぼた餅」と即答した。母ちゃんは「それだ!」と目を見開いた。おそらくだが後で買って来てくれるだろう。ぼた餅フェスが我が家で開かれることは確定だ。

なんて平和なフェスなんだ。そんなこと言ったらガチ勢にフェスとはそもそも平和なものだと言われかねぬが、ぼた餅でフェスとなる一家を考えてはいない。もち米にあんこを塗りたくった”ぼた餅”としか命名されえぬ一物に脳内の平和を感じる部分が占拠されるのだ。

今1階の台所のドアが閉じる音がした。案の定彼女はぼた餅を買いに足を運ぶだろう。それでいい。それだけでいい。今日だけはダイエットのことは忘れよう。ぼた餅の沼で溺れよう。